AI翻訳ポストエディットには、大きく分けてライトPEとフルPEがあります。どちらが良いかは、料金だけでなく、訳文をどこで使うかによって判断する必要があります。

ライトPEとは

ライトPEは、意味が大きく崩れていないAI訳文に対して、明らかな誤訳、抜け、用語の不一致、読みにくい表現を最低限修正する方法です。社内確認用や、大意を把握する資料に向いています。

フルPEとは

フルPEは、原文と訳文を丁寧に照合し、専門用語、文体、読みやすさ、表記統一まで確認する方法です。顧客提出、公開資料、マニュアル、SDS、品質保証や安全に関わる文書では、フルPEまたは人手翻訳を検討すべきです。

ライトPE目的

社内確認、概要把握、短納期での最低限確認。

フルPE目的

顧客提出、公開資料、品質・安全に関わる文書の仕上げ。

用途別の選び方

  • 社内確認用:ライトPEが選択肢になります。
  • 顧客提出資料:フルPEを推奨します。
  • マニュアル・仕様書:用語と表記統一を含むフルPEが安全です。
  • SDS:数値、単位、危険有害性情報の確認が必要なため、フルPEまたは人手翻訳を検討します。
  • AI訳文の品質が低い場合:PEではなく人手翻訳の方が効率的な場合があります。

見積もり時に必要な資料

原文、AI訳文、使用目的、対象読者、用語集、過去訳文、希望納期をお送りください。AI訳文の状態を確認したうえで、ライトPE、フルPE、人手翻訳のどれが適切かをご案内します。

AI訳文の校正レベルを判断します

楽訳では、訳文品質と使用目的を確認し、過剰でも不足でもない校正方法をご提案します。

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