翻訳料金は、単に文字数だけで決まるわけではありません。同じ分量でも、社内確認用か、顧客提出か、公開資料か、安全関連文書かによって必要な確認レベルが変わります。
まず伝えるべき基本情報
- 原稿の種類:マニュアル、仕様書、SDS、論文、技術資料など
- 言語方向:日本語→簡体字、中国語→日本語など
- 分量:文字数、ページ数、ファイル数
- 希望納期:確定日、目安、分納希望
- ファイル形式:Word、Excel、PDF、PowerPoint、HTMLなど
用途と品質レベル
翻訳会社が特に確認したいのは、訳文を何に使うかです。社内確認用ならライトな校正で足りる場合がありますが、顧客提出、公開資料、SDS、安全関連文書では、より丁寧な確認が必要です。
社内確認用
大意把握や社内検討なら、AI訳文校正も選択肢です。
顧客提出・公開資料
用語、文体、表記統一まで確認する必要があります。
SDS・安全関連
数値、単位、危険有害性情報の確認が重要です。
改訂版資料
過去訳文や変更箇所があると効率化できます。
送るとよい資料
原稿のほかに、既存訳文、AI訳文、用語集、過去の納品物、製品カタログ、対象読者、参考URLがあると、見積もりと品質判断がしやすくなります。機密性が高い場合は、原稿送付前にNDA希望をお知らせください。
オンラインで依頼する理由
楽訳では電話での個別相談は承っておりません。翻訳では、口頭説明よりも実際の原稿と条件を確認することが重要です。オンラインで資料と条件を残すことで、聞き違いや条件漏れを防ぎ、翻訳品質と納期を安定させます。